第二回東大即応オープンの話
2010年11月6日 学校・勉強 コメント (2)というわけで受けてきました第二回東大即応オープン。本日は国語と数学。何となく感想でも書き連ねてみます。
国語
第一問(現代文)
「かつての芸術」と「現代の芸術」、「かつてのテクノロジー」と「現代のテクノロジー」、そして「かつての芸術とテクノロジーの関係」と「現代の芸術とテクノロジーの関係」が比較された少々複雑な文章。というか初っ端に芸術論は予想外。一回目の解答を見直し時にほとんど修正するというていたらく。
第二問(古文)
出典は源氏物語。なんだかヤマもオチもないような話。自分の理解力が不足しているだけの可能性も否めませんが。
第三問(漢文)
よくある教訓めいた話。皇帝にこっそり進言するんじゃなくてみんなの前で言いましょうねという話。正直自信アリ。
第四問(現代文)
「遠野物語」を例に挙げて人間の創作活動の源泉を探る話。前半二問にほとんど同じ事書いたが大丈夫かなあ・・・
(あえてエルシャダイネタをスルーする高等テクニック)
数学
第一問
xの値によって式が変化する放物線と変数aが絡んだ放物線の交点の問題。よくある問題なのでここは完答したい所。(2)が場合分けかと思ったらしないみたい。詐欺だ。
第二問
「4個のサイコロを振って、同じ目が出たのを取り除く。0個か1個になったら終了。n回目に終了する確率は?」
サイコロを振るときは4個か2個なので、n回目にいきなり0個か1個になる場合と2個になる状態を経由する場合を調べればよい。
はずなんだけど変な計算になった。計算間違ったかなあ。
第三問
固定された直角二等辺三角形と一点のみ固定してあって他の二点は動き回る直角二等辺三角形の問題。二つの動点のうち一つの座標が与えられていて、そこからもう一つの動点の座標を求めればよいのだが、それができず死亡。
第四問
77777・・・6という、7がn-1個、最後に6がつく数字についての問題。(1)は無理矢理帰納法で解いた。(2)はなんだか無茶な証明をした気がする。詳細はめんどいので割愛。
明日は英語と地歴。不安な教科二連発。とりあえず終わったあとも生きていようと思います。
国語
第一問(現代文)
「かつての芸術」と「現代の芸術」、「かつてのテクノロジー」と「現代のテクノロジー」、そして「かつての芸術とテクノロジーの関係」と「現代の芸術とテクノロジーの関係」が比較された少々複雑な文章。というか初っ端に芸術論は予想外。一回目の解答を見直し時にほとんど修正するというていたらく。
第二問(古文)
出典は源氏物語。なんだかヤマもオチもないような話。自分の理解力が不足しているだけの可能性も否めませんが。
第三問(漢文)
よくある教訓めいた話。皇帝にこっそり進言するんじゃなくてみんなの前で言いましょうねという話。正直自信アリ。
第四問(現代文)
「遠野物語」を例に挙げて人間の創作活動の源泉を探る話。前半二問にほとんど同じ事書いたが大丈夫かなあ・・・
(あえてエルシャダイネタをスルーする高等テクニック)
数学
第一問
xの値によって式が変化する放物線と変数aが絡んだ放物線の交点の問題。よくある問題なのでここは完答したい所。(2)が場合分けかと思ったらしないみたい。詐欺だ。
第二問
「4個のサイコロを振って、同じ目が出たのを取り除く。0個か1個になったら終了。n回目に終了する確率は?」
サイコロを振るときは4個か2個なので、n回目にいきなり0個か1個になる場合と2個になる状態を経由する場合を調べればよい。
はずなんだけど変な計算になった。計算間違ったかなあ。
第三問
固定された直角二等辺三角形と一点のみ固定してあって他の二点は動き回る直角二等辺三角形の問題。二つの動点のうち一つの座標が与えられていて、そこからもう一つの動点の座標を求めればよいのだが、それができず死亡。
第四問
77777・・・6という、7がn-1個、最後に6がつく数字についての問題。(1)は無理矢理帰納法で解いた。(2)はなんだか無茶な証明をした気がする。詳細はめんどいので割愛。
明日は英語と地歴。不安な教科二連発。とりあえず終わったあとも生きていようと思います。
コメント
受験生の時東大の数学の問題何問かやったけど、すげー難しくてほとんど解けなかった記憶が…。きっかけがつかめれば最後まで行けるんだけどねー。
俺は受験失敗組なので、俺みたいにならないように頑張れ!
まぁ、カッチリ受かって来年以降のびのび遊べるように頑張ります!