第二回東大即応オープンの話 その2
2010年11月7日 学校・勉強二日目。昨日調子に乗って全問題感想とか書いちゃったから今日も書かなきゃならなくなったじゃないか地歴と英語は問題数多いぞどうしようかまあいってみましょー
地理歴史
選択は日本史と地理。
日本史
第一問
7~8世紀の日本と唐と新羅の関係を問う問題。いわゆる超頻出事項ってやつで、もはや知識で解けるレベル。サクっと80%位の点は取っておきたいところ。
第二問
毛利元就を例に挙げながら戦国大名とは何ぞやを聞いている。毛利元就の権力拡大過程なんて誰も知らないので、文章から読み取ることか重要。
第三問
江戸時代の税制。これまた大唐米なんて知ってる人はいないだろうから、文章からの知識と旧来の知識を組み合わせなければならない。
第四問
1930年頃の高橋是清の財政政策を問う問題。この辺は知識が重要になってくるかな。これもしっかりとっておきたいところ。
地理
第一問
アフリカ地誌。なんでも今年はアフリカ独立の年(1960年にアフリカの多くの国が独立した)からちょうど50周年だから狙われる率が高いとか。学校の先生も河合塾も同じ考えのようだ。
第二問
エネルギー資源に関する問題。環境問題と絡めやすいから頻出。石炭と天然ガスの依存率が高い国ぐらいは知っておきたいか。
第三問
都市に関する問題。アメリカの人口上位の都市の名前を聞いてきたかと思ったら舞台が日本の高齢化が進む都市の話に移ってロードサイドショップの増加、モータリゼーションに絡む問題を出してきた。
英語
第一問
(A)
要約。迷信だとかゲンかつぎの話。人間は不安を感じるとそういったものを信じることで不安を和らげようとするらしい。自分はそういうものは信じないけど心の奥底では信じているところもある。人間の本能的なものなのかな。
(B)
英文整序。「telemedicine」という、患者が離れたところにいる医師の診療を受ける、新しい医療のメリットとその受け入れの現状の話。英文整序はわかるときはスイスイと行くがいったん詰まるともうドツボ。記号での解答だし、最後に回したほうがいいと思う。
第二問
(A)
自由英作文。外国人観光客のメリットと外国人観光客を増やすための方策を問うてきた。思うに英作文は書くべき文章をいかに自分が英語で表現できる日本語に出来るかどうかが重要であり、むしろ日本語力が試されると思う。内容自体はどんなものでもいいんだから、なるべく簡単に表現できるものを選びたい。
(B)
文脈から入れるべき英単語を選び、さらに語形を変化させて答える問題。この手の問題が出来たためしがない。
第三問
リスニング。(A)と(B)がイマイチ、(C)のディクテーションは自信あり。だんだんここに書くのことがなくなってきた。
第四問
(A)
不要語削除。文構造をしっかり把握しないと出来ない問題。なぜか関係詞を抜くパターンの奴だけはやたらできる。ふしぎ!
(B)
和訳。これまた一文一文しっかり見てかないといけない。普段の演習でも和訳ぜんぜん点でないのよねー
第五問
長文。前半ダメで後半からなんとなくわかってくるいつものパターン。整序英作文が出来たためしがない。だれかコツをおしえてくれぃ。
以上でおしまい。途中から書くのがめんどくさくなってるのがありありとわかる。
まぁ前回よりはよく出来たと思うんだけど・・・
解答は怖くてまだ見れませんww
地理歴史
選択は日本史と地理。
日本史
第一問
7~8世紀の日本と唐と新羅の関係を問う問題。いわゆる超頻出事項ってやつで、もはや知識で解けるレベル。サクっと80%位の点は取っておきたいところ。
第二問
毛利元就を例に挙げながら戦国大名とは何ぞやを聞いている。毛利元就の権力拡大過程なんて誰も知らないので、文章から読み取ることか重要。
第三問
江戸時代の税制。これまた大唐米なんて知ってる人はいないだろうから、文章からの知識と旧来の知識を組み合わせなければならない。
第四問
1930年頃の高橋是清の財政政策を問う問題。この辺は知識が重要になってくるかな。これもしっかりとっておきたいところ。
地理
第一問
アフリカ地誌。なんでも今年はアフリカ独立の年(1960年にアフリカの多くの国が独立した)からちょうど50周年だから狙われる率が高いとか。学校の先生も河合塾も同じ考えのようだ。
第二問
エネルギー資源に関する問題。環境問題と絡めやすいから頻出。石炭と天然ガスの依存率が高い国ぐらいは知っておきたいか。
第三問
都市に関する問題。アメリカの人口上位の都市の名前を聞いてきたかと思ったら舞台が日本の高齢化が進む都市の話に移ってロードサイドショップの増加、モータリゼーションに絡む問題を出してきた。
英語
第一問
(A)
要約。迷信だとかゲンかつぎの話。人間は不安を感じるとそういったものを信じることで不安を和らげようとするらしい。自分はそういうものは信じないけど心の奥底では信じているところもある。人間の本能的なものなのかな。
(B)
英文整序。「telemedicine」という、患者が離れたところにいる医師の診療を受ける、新しい医療のメリットとその受け入れの現状の話。英文整序はわかるときはスイスイと行くがいったん詰まるともうドツボ。記号での解答だし、最後に回したほうがいいと思う。
第二問
(A)
自由英作文。外国人観光客のメリットと外国人観光客を増やすための方策を問うてきた。思うに英作文は書くべき文章をいかに自分が英語で表現できる日本語に出来るかどうかが重要であり、むしろ日本語力が試されると思う。内容自体はどんなものでもいいんだから、なるべく簡単に表現できるものを選びたい。
(B)
文脈から入れるべき英単語を選び、さらに語形を変化させて答える問題。この手の問題が出来たためしがない。
第三問
リスニング。(A)と(B)がイマイチ、(C)のディクテーションは自信あり。だんだんここに書くのことがなくなってきた。
第四問
(A)
不要語削除。文構造をしっかり把握しないと出来ない問題。なぜか関係詞を抜くパターンの奴だけはやたらできる。ふしぎ!
(B)
和訳。これまた一文一文しっかり見てかないといけない。普段の演習でも和訳ぜんぜん点でないのよねー
第五問
長文。前半ダメで後半からなんとなくわかってくるいつものパターン。整序英作文が出来たためしがない。だれかコツをおしえてくれぃ。
以上でおしまい。途中から書くのがめんどくさくなってるのがありありとわかる。
まぁ前回よりはよく出来たと思うんだけど・・・
解答は怖くてまだ見れませんww
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